マンションリフォームに失敗しない確認ポイントと業者打ち合わせのコツ

2017-02-22 09:18:40.0

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区分マンションか1棟マンションかにかかわらず、不動産投資家にとってしっかりリフォームをすることは、マンションを賃貸する上で大切な要素です。しかし、「マンションリフォームに予算を使いすぎた」「満足のいくマンションリフォームができなかった」など、リフォーム関連のトラブルがあります。その要因とは何なのでしょうか。
 
リフォーム会社と打ち合わせをする際に確認すべきポイント

マンションリフォームをする際、絶対におろそかにしてはいけないのが、リフォーム会社との打ち合わせです。工事期間や安い工事費に気を取られて発注し、後悔していては意味がありません。
リフォームを成功させるために、施工会社と必ず打ち合わせておかなければならないポイントは、以下のようなものがあります。
 
●別途工事の費用確認
リフォーム会社からの見積書に「別途工事」と記載してある項目は、見積金額に含まれていない項目です。工事の種別によっては、あとから別途工事が必要な場合も出てきますので、費用の確認が必要です。
別途工事の記載がなくても、リフォーム工事で大きいゴミの処分が発生する場合、処分費はどちらが負担するのか確認しておきましょう。「これくらいは捨ててくれるだろう」などと、安易に考えていてはいけません。
 
●追加工事の費用確認
見積書に記載されている以外に、追加工事が発生した場合の費用も確認しておきましょう。リフォームは、工事を進めていくうちに「内部が腐食していた」「給排水管が劣化していた」など、開始前には予想していなかった追加工事が発生することもあります。経験のあるリフォーム業者であれば、追加工事を想定できることもありますので、その際の工事費も確認しておきましょう。
 
●工期の確認
工期がかかるリフォームの場合は、次の貸し出しまで空室となるわけですから賃貸料が入りません。できるだけ詳細な工程表をもらい、運用に問題がないかを確認しておきましょう。
 
●保証期間と範囲の確認
リフォームに関しては、保証の期間や範囲は施工会社ごとに異なります。施工会社から見積書を受け取る場合は、その会社のリフォーム保証期間と範囲の確認が必要です。
 
●作業場所を指差しで確認
見積書の項目や名称を見て、「作業してもらえると思っていたのに」という認識のずれがトラブルになることもあります。この認識のずれをなくすために、見積書を受け取ったら施工会社の担当者といっしょに、リフォーム箇所の指差しチェックをしましょう。
 
リフォーム会社の良し悪しを見分けるポイントと対策

きちんと打ち合わせをしても、「選んだ物と違う建材が使用されていた」「工事終了後に不良箇所を発見した」などのトラブルが発生するケースもあります。これを避けるためには、次のような注意が必要でしょう。
 
●施工会社の営業姿勢
施工会社選びの段階で、その会社の営業姿勢をチェックしておきましょう。明確な理由や連絡もなく打ち合わせ時刻に遅れる、見積書の内訳が大雑把などの会社は要注意です。
 
●打ち合わせ内容の記録
トラブルで最も多いのが、「言った(施工会社)、聞いていない(施主)」の水掛け論です。契約内容をきちんと書面で明文化するのはもちろん、証拠を残すためにも、打ち合わせ内容は必ずメモ帳やICレコーダに記録しておくと良いでしょう。
 
リフォームに関する満足度は、技術力や施工実績により生まれてきます。満足度の高いリフォームを求めるのであれば、目先の予算で決めるのではなく、アフターサービス体制も確立している会社に相談するのもひとつの方法でしょう。

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