不動産投資を始めるときに知りたい、不動産投資ローンの金利や注意点は?

2017-11-16 16:45:21.0

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不動産投資を始める際、自己資金と併せて金融機関からの融資を物件の購入費用に充てる方が多いかと思います。借り入れする際には様々な要件がありますが、返済が長期におよび返済額にも大きく影響することから、不動産投資ローンの金利は多くの不動産投資家が重要視する点ではないでしょうか。
そこで今回は、不動産投資を始める際に知っておきたい、不動産投資ローンの金利や注意点についてご紹介します。
 
 
不動産投資ローンの特徴

不動産投資ローンは投資物件購入のためのローンのことで、居住用物件の購入を目的とする住宅ローンとは異なります。不動産投資ローンの借り手は不動産物件から得られる収益をローン返済に充てるため、不動産投資ローンは住宅ローンよりも厳しい審査が行われます
 
 
不動産投資ローンの金利

不動産投資ローンの金利は住宅ローンの金利と同じく、変動金利型と固定金利型の2種類に分けられます。ご自身のライフスタイル・資産運用などを考えた上で、より最適なプランを選択する必要があるでしょう。そのためにも、2つの金利の特徴と注意点をしっかりと理解しておくことをおすすめします。
 
 
変動金利型の特徴と注意点

変動金利型は、景気動向などによって金利が変動します。
金利が上昇した場合はその分返済額が増えてしまい、金利が下がった場合は返済額が減少します。
金利は半年に一度見直しがありますが、返済額は5年に一度改定(5年間固定)され、金利の上昇によって返済額が増える場合でも、その上限は従来の額の1.25倍までと決められています。
 
変動金利型の魅力は、固定金利型よりも利率が低く金利負担が軽いことです。しかしその反面、金利は一定期間で見直されるため、総返済額を把握することが難しく、返済計画が立てづらくなります。金利上昇時には金利負担も増え、一時的に返済が苦しくなる可能性もあります。金利変動の影響を受け、当初の計画よりも返済額が膨らんでしまうという注意点があることを理解しておく必要があるのです。
 
 
固定金利型の特徴と注意点

固定金利型は、不動産投資ローンを借りたときから金利が一定で変更がありません。途中で金利負担が増える、ということがなく、月々の返済額が金利に左右されることがありません。そのため、返済計画を立てやすく、金利の上昇によるリスクも回避することができます。
 
固定金利型の注意点は、変動金利型に比べて金利が高めに設定されていることです。景気変動があっても金利は一定な上、不景気の場合は収入額が伸び悩むこともあり、返済に負担がかかる可能性があります。また、固定金利型は金融情勢に合わせて金利を変更することができないため、金融機関がリスクを背負うことになります。そうした影響から審査の条件が厳しいといわれています。
 
また、固定金利型の中には、3年・5年・10年と固定年数を選ぶことができる固定金利期間選択型があり、銀行の多くが採用しています。
これには、ある一定期間だけ固定金利型で返済し、残りの期間は変動金利型に移行されるものと、再度固定金利の期間を選択できるものがあります。固定金利の期間中に金利変動があった場合は、固定金利の期間が終わったタイミングで金利が見直され、返済額にも影響するため注意が必要です。固定金利型期間が終了しても返済を継続できるよう、プランを検討しなければなりません。
 
 
おわりに

不動産投資ローンは、高額なお金の借り入れです。たとえ金利の利率の差が少しであっても、総返済額は大きく変わってきます。資産運用状況や計画、さらにライフプランなど様々なことを考えた上で、どのプランを選ぶか慎重に決めるべきではないでしょうか。そのためにも、それぞれの特徴と注意点をしっかりと把握、理解する必要があります。
今回ご紹介した内容を参考に、不動産投資ローンの利用方法を考えてみてはいかがでしょう
 

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