連携事例①
連携事例②
連携事例③
空き家を売却したい
お客さまから売却のご相談を受けた際には、仲介での売却だけでなく、賃貸や買い取りのご提案も併せて行うことがあります。
まずは問い合わせ窓口にてお客さまからのお問い合わせを受け、売買仲介担当者へ情報を共有します。その後、売買仲介担当者がお客さまのご要望を伺います。
ご要望に応じて、売買・賃貸・買い取りなど多角的に不動産活用方法や査定額の提示を行います。お客さまの潜在的なニーズを引き出し、さまざまな提案を通じて複数の選択肢の中から適した選択ができるようサポートすることが、当社の強みの一つであると考えています。
連携の流れ
不動産を購入して、入居前にリフォームもしたい
お客さまから不動産購入のご相談とともに、リフォームプランのご要望をいただくことがあります。まずは問い合わせ窓口にてお客さまからのお問い合わせを受け、売買仲介担当者へ情報を共有します。
その後、売買仲介担当者とリフォーム担当者が連携し、お客さまから物件の条件やインテリア・内装のご希望を伺い、現地物件案内時にリフォームプランも併せてご提案することができます。不動産購入とリフォームをワンストップでサポートできることも、当社の事業間連携による強みの一つです。
連携の流れ
自宅のマンションを現金化したいが、
しばらくの間そのまま住み続けたい
新築買い替え資金や老後資金などまとまった資金が必要になった際、ご所有マンションを現金化してそのまま住み続けることができます(リースバック※1)。
まずは問い合わせ窓口にてお客さまからのお問い合わせを受け、売買仲介担当者へ情報を共有します。
その後、売買仲介担当者が窓口となり、リノベーション担当者と連携してお客さまのご所有マンションを買い取らせていただきます。その際、賃貸担当者と連携し、当社と定期賃貸借契約を締結し、賃借料をお支払いいただくことで、最長5年間そのままお住みいただけます。
定期賃貸借契約が終了次第、リノベーションを行い、当社売主のリノベーション済み物件として販売活動を行います。
連携の流れ
※1
当社営業エリアの居住用マンションのみ対象です。買い取り後の賃貸借契約は、定期建物賃貸借契約(期間は1・2・5年から選択)で延長・更新・再契約はできません。物件調査・入居審査の結果、ご利用いただけない場合があります。