STRUCTURE 構造
安心・安全の暮らしを守る
確かな品質の基礎構造と
都心の住まいにふさわしい防犯性能
確かな品質の基礎構造と
都心の住まいにふさわしい防犯性能
安心・安全に暮らせる確かな品質
二重床・二重天井構造
二重床・二重天井が採用されています。それにより、遮音性、断熱性やメンテナンス性が向上するだけでなく、将来のリフォームにも配慮されています。
外壁、間仕切壁
外壁約150mm以上の厚さが確保されており、耐久性と共に生活音等の遮音性にも配慮された構造が採用されています。
基礎構造
建設地にて事前に綿密な地盤調査と構造計算を行い、N値60以上の堅固な支持層に達する鋼管巻きコンクリート拡底杭で建物を支えています。
ダブル配筋
建物の耐力壁は、配筋を2重に組むダブル配筋が採用されているため、躯体の強度が向上しています。
※建物構造壁以上の躯体壁を除く。一部チドリ配筋。
※建物構造壁以上の躯体壁を除く。一部チドリ配筋。
かぶり厚さ
建物構造の躯体は、鉄筋を保護する意味で重要なかぶり厚さについて、躯体完成時に建築基準法で定める数値が確保できるよう、施工時に10mm以上の余裕を見込んで建設されています。必要なかぶり厚さを確保することで、アルカリ性のコンクリートが酸化しやすい鉄筋を守ります。
※かぶり厚さとは、鉄筋を覆うコンクリートの厚さのことです。かぶり厚さの数値が大きいほど、鉄筋は錆びにくく、耐久性は高くなります。
※かぶり厚さとは、鉄筋を覆うコンクリートの厚さのことです。かぶり厚さの数値が大きいほど、鉄筋は錆びにくく、耐久性は高くなります。
溶接閉鎖型帯筋
柱内部の帯筋には、主につなぎ目をなくした溶接閉鎖型帯筋が採用されています。各帯筋のつなぎ目をしっかりと溶接し、一般工法の帯筋より耐震性の高い構造になっています。
※柱の一部を除く。
※柱の一部を除く。
劣化対策等級(構造躯体等)
建物構造躯体に使用する材料の交換等、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度を表す住宅性能評価書における劣化対策等級は、最高等級の3を取得しています。
※分譲当時の性能であり、現時点の性能を保証するものではありません。
※分譲当時の性能であり、現時点の性能を保証するものではありません。
セキュリティ
ディンプルキー&ダブルロック
住戸玄関キーはピッキング被害の防止対策として、ディンプルキーが採用されています。更に玄関ドアは2箇所で施錠できるダブルロックが採用されているため、防犯性能が高められています。
非接触キー対応オートロックシステム
カラーモニターで訪れた方を確認できる、安心のオートロックシステムが採用されています。非接触キー対応で、スムーズにマンション内に入ることができます。
防犯カメラ
共用スペースに侵入抑制効果を高める防犯カメラが設置されています。
防犯センサー
全住戸の玄関ドアと窓(一部除く)に防犯センサーが設置されています。センサー作動中に異常を感知すると、「セントラル警備保障」と「L.O.G(ライオンズ・オンライン・ガード)システムセンター」に自動通報される仕組みとなっています。
エレベーター内の防犯カメラ
1階エレベーターホールに防犯カメラモニターを設置するとともに、エレベーター内での防犯性に配慮し、エレベーター内にも防犯カメラが設置されています。
セキュリティエレベーターシステム
非接触キー操作でエレベーターのオートロックを解錠しないとエレベーターに乗り込めない、防犯に配慮したシステムが採用されています。訪れた方は、オートロックが解錠されてエントランスに入ると、一定時間セキュリティが解除されエレベーターの利用が可能となっています。
◇上記の内容・写真は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。