CONCEPT コンセプト

羨望の松濤アドレスを手にしながら
渋谷の先進と利便を使いこなす
この地に相応しい贅沢なレジデンス

松濤の格、渋谷の利

〈ライオンズアイル渋谷松濤〉は、都心有数の静と動を享受できる地・松濤に位置しています。歴史、文化、邸宅地としての系譜を有する、松濤の格。流行、情報、交通の先進が集う、渋谷の利。さらに、潤い溢れる緑景を望む開放感が揃っています。

誇らかなる、山手通りの邸宅地

広尾、代官山、青葉台、参宮橋、代々木、初台など、都心有数の邸宅街が集まる山手通り沿いエリアは、渋谷、目黒、新宿の人気エリアを生活圏に、整然と区画された街並と閑静な住環境が広がっています。〈ライオンズアイル渋谷松濤〉は、これらの名だたる邸宅地の中に立地しています。

歴史を紡ぐ街、松濤

江戸時代、紀伊和歌山藩徳川家が下屋敷を構えた渋谷区松濤界隈では、明治初期、下屋敷の払い下げを受けた旧佐賀藩主鍋島家により、狭山茶の栽培が始まり、「松濤園」という茶園が開かれました。この茶園名が昭和初期に登場した「松濤」の地名の由来とされています。また、鍋島松濤公園は、鍋島家が松濤園内の湧水池の一角を当時の東京市に寄付したもので、現在は、渋谷区の中でも数少ない湧水を湛えた公園として親しまれています。

渋谷を生活圏にする

松濤をアドレスにするということ、それは渋谷を日常使いしながら、感度の高い周辺スポットに気軽につながることでもあります。若者の街というイメージが強い一方で、大人の感性を刺激する施設も充実しています。また、7路線利用可能なレールアクセスをはじめ、バス、タクシーなどの成熟した交通機関が、時間をより効率的に、より高密度にしてくれます。
※JR線、東急東横線・田園都市線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、京王井の頭線
◇上記の内容・写真は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。