structure 構造


建物強度はもちろん、室内環境にも配慮された構造となっています。
防犯性を高めるセキュリティシステムが導入されており、
暮らしに安心をもたらしています。

快適な生活を守る基礎構造

〈ライオンズ四谷タワーゲート〉の基礎には、住居棟、共用棟あわせて51本の杭が打ち込まれています。地表面より地下約25mにある安定した堅固な支持地盤(東京礫層:N値※50以上)に、最大直径2.3mの場所打ちコンクリート杭が打設されているため安定性が高められています。
※N値とは、地盤の堅さを示す数値で、サンプラーと呼ばれる鋼管パイプを地中に30cm打ち込むのに要する打撃回数のことです。原則として同じ土質であればN値が大きいほど、固い地盤ということになります。

高強度鉄筋・高強度せん断補強筋

コンクリート柱には、一般の鉄筋の他に高強度鉄筋および高強度せん断補強筋が採用されています。これにより主筋は、引張力に抵抗する強度が一般のマンションで使用されているものの最大約1.4倍となっています。また、主筋を補強する帯筋(フープ筋)はせん断補強筋と呼ばれ、一般マンションの約2.6倍、最大785N/mm²もの強度を確保し、地震時の横揺れなどに粘り強さが発揮されます。

乾式耐火遮音壁

住戸間および住戸と共用廊下間の戸境壁は、厚さ約136mmの乾式耐火遮音壁が採用されています。石膏ボードと軽量鉄骨下地を組み合わせて耐火性能を確保するとともに、戸境の間仕切り間にグラスウールを充填させ、コンクリート壁と同等の遮音性を持たせました。また十分な厚さの強化石膏ボードと硬質石膏ボードの使用によって、万一家具などがぶつかった場合でも破損の心配がほどんどない強度が確保されています。

2重床・2重天井

床および天井は、コンクリートスラブと床材、天井材との間に空気層が設けられた2重構造として遮音性が高められています。特に2重床は、足音や物を落とした際の衝撃音を吸収するだけでなく、歩行感や保温性も向上されています。また、床下の給水・給湯配管、天井の電気配線などをコンクリート中に埋め込まないため構造躯体を傷つけることもなく、メンテナンスや将来のリフォームの自由度も高めます。
※共用部の一部を除く

高強度コンクリート

〈ライオンズ四谷タワーゲート〉の住居棟は、30N/mm²以上最大80N/mm²の「大規模補修不要予定期間としておよそ100年」(JASS5※)となる高強度コンクリートが採用されています。最大約800kg/cm²と、一般のマンションの約3倍程度の圧縮強度を持ち、押しつぶす力に強い耐性が発揮されます。また、打設の際の水とセメントの配合率(水セメント比)を50%以下に設定し、コンクリート強度と耐久性が向上されています。
※:建築工事標準仕様書・同解説 鉄筋コンクリート工事(日本建築学会)
◎N/mm²(ニュートン):コンクリート強度の単位。1N/mm²とは約10kg/cm²のことで、1cm²に約10kgの力が加わっても壊れない強度。

スパンクリート合成床工法

床部には、軽量かつ長期たわみの極めて少ない「スパンクリート合成床工法」が採用されています。スラブ厚は住戸間で約240mm(一部190mm)とし、小梁を極力解消し、すっきりとした室内景観が実現しています。

複層ガラス

住居の窓ガラスには、断熱効果の高い複層ガラスが採用されています。2枚の板ガラスの間に封入された乾燥空気が外気の温度を伝えにくくするため、室内側のガラス温度の変化が少なく、結露やカビの発生を抑え、冷暖房の効率を高めるメリットがあります。

国土交通大臣による認定

高さ60m未満のマンションとは異なり、構造方法等について国土交通大臣が指定した第3者評価機関による客観的な評価と国土交通大臣の認可を受けたマンションです。

住宅性能評価書を取得

国土交通大臣が指定した第3者評価機関が、マンションの性能を客観的かつ具体的な等級や数値等で評価し、目に見えない住宅の性能を共通ルールに基づいて評価する「設計住宅性能評価書」を取得しています。また実際の施工に際しても検査を受ける、「建設住宅性能評価書」も取得しています。
※仲介物件など二次取得の場合は、住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)の定める「新築住宅」に該当しないため、登録住宅性能評価機関による評価内容の保証はありません。また、品確法に基づく瑕疵担保責任は負いません。
※仲介物件など二次取得の場合は、「指定住宅紛争処理機関」の利用はできません。

総合設計制度の導入

街と住まいとの融合を高次元で実現するために、〈ライオンズ四谷タワーゲート〉では、「総合設計制度」を導入しています。これは、健全な市街地環境の整備改善を目的として、敷地内に一定割合以上の空地・オープンスペースを確保する優良な建築物に対して、特定行政庁が計画を総合的に判断し、容積率、高さ制限などを緩和する制度です。当物件では、周辺環境に貢献する歩道状の空地や緑地を設けて都市環境の改善に寄与し、新しいランドマークとなる29階のタワー構造が実現。公開空地を広くとった高層住宅として、入居者の方には見晴らしの良さや開放感、プライバシーの保護や良好な日照が確保されています。

暮らしの安心を届けるセキュリティ+防災対策

オンラインセキュリティシステムの導入

「ライオンズ四谷タワーゲート」では、24時間、365日、皆様の暮らしを守るオンラインセキュリティシステムを導入しています。住戸内インターホンの非常通報ボタンや各種防犯センサー、熱感知器などが作動した場合は管理員室およびタワー内の防災センターを経由してL.O.G.(ライオンズ・オンライン・ガード)システムセンター・全日警基地局に自動通報され、必要に応じて専門スタッフが迅速に対処します。

セキュリティ設計

〈ライオンズ四谷タワーゲート〉では、共用廊下に面した窓が無い住戸レイアウトが採用されています。防犯性を高めるとともに、住戸内のプライバシー性に配慮した設計となっています。

防災備蓄倉庫

地下1階にはご入居者のための防災備蓄倉庫が設置されています。水を運搬するキュービージャグや便袋、救急箱などが常備されています。

24時間有人管理体制

管理員室・エントランスフロントにそれぞれ専門スタッフが日勤し、通常業務にあたるほか、タワー内の防災センターに24時間セキュリティスタッフが常駐する24時間有人管理が実施されています。さらに、駐車場からの車の出入りが多い平日の午前7:30~9:30には地下駐車場出入口に誘導スタッフを配置。先進のセキュリティシステムとともに“人の眼”“人の心配り”によるきめ細やかなセキュリティ体制を確立し、都心居住に求められる暮らしの安心を届けています。

ネット対応の防犯カメラシステム

防犯カメラを設置し、コミュニティの安全性が高められています。ネットワークを通じて機器の作動状況監視を実施して録画漏れを防止。モニターされた画像は一定期間録画・保管され、万一の際に備えます。また、ネット対応の防犯カメラシステム「MARGUS(マーガス)」の導入により、ご入居者さまはマンション内で防犯カメラのモニタリングが可能です。
※プライバシーを考慮し、全ての画面を見ることはできません。

防犯カメラ付きエレベーター

〈ライオンズ四谷タワーゲート〉では、高層用(地下1階・1階・14階~)・低層用(1階~14階)それぞれ2基、計4基の通常エレベーターと、非常用エレベーター(全階)1基が設置されています。5基のエレベーターは、一定以上の地震の揺れを感知すると最寄りの階に停止し、自動的にドアが開く「地震管制運転システム」が導入されています。エレベーター内にも防犯カメラを設置したほか、車椅子専用パネル・点字パネル・鏡を設置し、どなたでも安心してご利用いただけるよう配慮されています。

自家用発電機

災害時の停電などに備えて、非常用自家発電機が設置されています。停電時に自動稼働し、非常用エレベーターや消火・排煙設備・共用部の保安照明などに電気が供給されます。

非常用エレベーター

火災時等に消火活動をスムーズに行える大型の非常用エレベーターが設置されています。停電時には自家発電機によって稼働します。
※非常時に消防隊等が使用するもので避難用ではありません。

E-mailコントローラー

〈ライオンズ四谷タワーゲート〉では、スマートフォンやPCからの電子メールで住戸内設備を制御できる「E-mailコントローラーシステム」が採用されています。これにより、外出先からリビング・ダイニングの照明やエアコンのON/OFF、玄関の施錠(解錠は不可)が可能となっています。旅行中に留守宅の照明を操作して不在を悟らせない工夫や、帰宅前にエアコンの冷暖房をつけておくことができるほか、カギのかけ忘れの心配も解消します。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※掲載の参考写真・概念図については、実際のものとは多少異なります。