STRUCTURE 構造

地盤・基礎から建物全体に至るまで
強さと信頼性が追求された構造と
安心・安全を見守るセキュリティ

確かな強さと安心を支える
免震構法

免震構法

〈ライオンズ一条レジデンス湘南C-X〉は、人生を包み、支え続ける住まいに真に必要なものとして、「免震構法」が採用されています。基礎部分に配された免震装置が地震エネルギーを吸収・制御し、建物内に伝わる揺れが軽減されます。また、万一、大地震が発生した場合も、建物を守り、被害を最小限に食い止める免震性能が実証されています。大きな揺れは、心理的なパニックや家具の転倒・火災などの二次災害を発生させますが、免震構法は大きな揺れを通常の50%~80%に抑え、穏やかでゆっくりしたものに変えるため、二次災害の不安も軽減されます。

免震装置

免震装置には、大きく2種類の機能が求められます。1つは、平常時に建物を支え、地震の際には大きな揺れをできるだけ建物に伝えないようにする「アイソレータ機能」、もう1つが、揺れを吸収し収束させる「ダンパー機能」です。〈ライオンズ一条レジデンス湘南C-X〉では、これらの機能の最適化を追求した免震装置が各所に採用・配置されています。
※耐震構造に対して建物の揺れを50%~80%低減する効果が、実験によるシミュレーションで実証され、過去の震災事例で報告されています。ただし実際には、地震の種類や程度により異なります。

①鋼材ダンパー・鉛ダンパー

積層ゴムとすべり支承によって建物には伝わりにくくなった揺れを吸収し、収束させるダンパーは、「鋼材ダンパー」と「鉛ダンパー」の2種類が設置箇所に応じて使い分けられています。

②すべり支承

地震の揺れができるかぎり建物に伝わらないよう、特別な表面処理を施した鋼板「すべり相手材」の上を、建物の直下に設置した「すべり材」が滑るシステムになっています。

③積層ゴム

柔らかい「ゴム」と固い「鋼板」を交互に重ねたアイソレータが使用されています。固い鋼板が建物を支え、柔らかいゴムが地震の水平の揺れをゆっくりとしたものに変えるため、建物に伝わりにくくなっています。

「一条工務店」が免震構法を監修

免震構法の監修は、他社に先駆けて免震住宅への取り組みを始めた「一条工務店」が行っています。オリジナル技術である「ハイブリッド免震構法」は、その免震性能を約300回の実大実験で実証し、住宅免震としては第1号の建設大臣※1「一般認定」を取得しています。また、その免震住宅の成果は「日本免震構造協会技術賞 特別賞(2002年)」「日本建築協会賞(2004年)」「グッドデザイン賞(2010年)」など数々の受賞で、高い評価を受けています。
※1 2000年4月当時。2002年5月、国土交通大臣により一般認定を改めて取得。

強さと信頼性が追求された
基礎構造

地盤・基礎

地下20m以深、N値50以上の支持層に場所打ちコンクリート拡底杭を計78本打設し、免震構法の足元を支える強固な基礎が構築されています。

溶接閉鎖型帯筋&ダブル配筋

コンクリート柱の帯筋には、溶接閉鎖型帯筋が採用されています。コンクリート柱の鉄筋(主筋)のまわりを継ぎ目のない溶接閉鎖型の帯筋とする構造で、地震などの横揺れに対し、耐震性が向上されています。また、構造壁およびスラブは、地震への耐久力や駆体の強度向上のため、配筋を2重に組むダブル配筋になっています。
※一部を除く

二重床・二重天井

厚さ約250mm~275mm(水廻りの均質スラブは200mm)のボイドスラブをベースに、床や天井部分に空気層が設けられた二重床・二重天井構造が採用されています。また、二重床には高い遮音性能を誇る製品が使用されています。

外壁・戸境壁

静かで落ち着いた住空間に配慮し、外壁は約160mm以上、戸境壁は約180~220mm以上が確保されています。

かぶり厚

〈ライオンズ一条レジデンス湘南C-X〉のかぶり厚は建築基準法で定める「最小かぶり厚さ」より1cm厚くなっているため、鉄筋の腐食を防ぐことができます。(最小かぶり厚さ:鉄筋を覆うコンクリートの表面までの最小寸法)

2つの「住宅性能評価書」を取得

国土交通大臣の登録を受けた第3者評価機関が、共通のルールに基づいて新築マンション等の性能を評価(申請は任意)し、表示したものです。「設計住宅性能評価」は、設計図書の段階で図面等から評価し、「建設住宅性能評価」は工事施工中の数回の検査と竣工時の検査で評価します。
※2013年3月完成。新築(完成)時に「建設住宅性能評価書」取得物件。
※住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)の定める「新築住宅」に該当しないため、登録住宅性能評価機関による評価内容の保証はありません。また、品確法に基づく瑕疵担保責任は負いません。
※「指定住宅紛争処理機関」の利用はできません。

信頼のセキュリティ

セキュリティサービス「セキュアプラス」

3つのサービスで安心・豊かな暮らしがサポートされています。
■L.O.G.(ライオンズ・オンライン・ガード)システム
火災やエレベーター・給水設備の異常などがオンラインで監視される各種警報監視
■ホームセキュリティ
セコムと連携し、防犯センサーやインターホンからの非常通報があった場合に、素早く対処
■セキュアプラス・ベネフィットクラブ
暮らしを豊かにする生活サポートサービス

セコム・セキュリティシステム

住まいの安全を見守るために、セコムの24時間体制セキュリティシステムが導入されています。センサー等が異常を感知すると、緊急の場合は現場に急行してくれます。

非接触キー対応オートロックシステム

共用エントランスに訪れる方を住戸内のインターホンで確認して解錠することで、不審者などの侵入を防ぐことに役立つオートロックシステムが導入されています。

インターネット対応防犯カメラ

マンション専用ホームページから、敷地内各所に設置された防犯カメラのライブ画像をモニタリングすることができます。
※エレベーターは除きます。閲覧可否の設定等は管理組合の規約によります。

リングシャッター

駐車場・バイク置場出入り口には、リモコンで開閉できるリングシャッターが設置されています。不審者が侵入しにくいシャッター形状で、大切な車の安全性が高められています。

ハンズフリーインターホン

住戸内に設置されたカラーTVモニター付きのハンズフリーインターホンにより、訪れる方を音声と映像で確認し、不在時にも映像が自動録画されます。

防犯サムターン

工具などにより玄関ドアの外から不正な力をかけられた際にも回りにくい防犯サムターンが採用されています。

鎌式デッドボルト

バールなどでこじ開ける手口の犯罪対策として鎌式デッドボルトを採用しているため、不正解錠が防止されています。

ディンプルキー&ダブルロック錠

住戸玄関キーはピッキング被害の防止対策として、ディンプルキーが採用されています。さらに玄関ドアは、2カ所で施錠できるダブルロックを採用しているため、防犯性が高められています。

防犯センサー

住戸の窓に防犯センサーが設置されており、異常を感知すると警報が鳴り「セコムコントロールセンター」に通報されます。
※一部の窓を除く

可動ルーバー面格子

共用廊下に面した窓には、セキュリティとプライバシーに配慮した可動ルーバー面格子が設置されています。
※一部の窓を除く

ドアスコープ&ドアガード

住戸内を覗かれるのを防ぐカバー付きドアスコープが採用されています。さらに、切断されにくいドアガードが設置されているため、防犯性が高められています。

万一の事態に備える防災

電気

災害時の停電の際には、「非常用発電装置」から3日間、各住戸の冷蔵庫用置場に設置された専用コンセントに電力が供給されます。冷蔵機能の維持とスタンド照明等を想定した500ワット×3日間/戸の供給で、容量の範囲内でパソコン等も使用できます。
※家電の性能や使用状況により、上記の想定とは異なる場合があります。

情報

パソコンや携帯電話など、インターネット対応機器で利用可能な無線LAN「Wi-Fi」が共用施設に設置されています。共用施設内で日常に気軽にインターネット環境を楽しむことができ、災害などの緊急時にも情報収集可能な環境が確保され、安心感が高められています。
※使用時の混雑状況やパソコンの性能により実行速度等が変わります。また、通信が集中した場合、使用できないこともあります。

給水

断水等が起こった非常時には、受水槽の水を各住戸に約480リットル供給(1世帯4人家族を想定※1)する「給水体制」が構築※2されており、ライフライン復旧までの備えとなっています。また、防火水槽など、防火用水の確保にも配慮されています。
※日あたり1人約40リットル相当が確保されています。4人家族×3日間で約480リットル相当となります。
※1 数値は受水槽が満水時の値です。朝晩など受水槽の水の量により上記の給水量を保証するものではありません。
※2 共用の散水栓から給水する設備が構築されています。

備蓄

約6,000枚の簡易トイレ袋、約300個の折畳み水タンク、ポータブル発電機、携帯ラジオライトなどが備えられた「防災備蓄倉庫」が設置されています。さらに、敷地内には炊き出しができる「かまどべンチ」が2カ所設置されています。
◇上記の内容・写真は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。