STRUCTURE 構造

快適性と安心の両立
確かな居住性を実現するために
様々な工夫がなされた構造です

信頼と安心の基本構造

耐震性に優れたボイドスラブ構造

天井と床(スラブ)のコンクリート部分に中空パイプを入れたボイドスラブ構造が採用されています(※1)。天井の小梁がなく、住戸内に設備配管が出ないため、室内が広々としています。さらに、従来に比べスラブ厚がアップするため、275mmの厚さを確保でき、高い居住性を実現しています(※2)。
※1アマビーレプラザ及び一部住戸を除く。
※2一部180mm・225mm。

アウトポール(外柱)設計

リビング・ダイニングは柱を外部に出したアウトポール(外柱)設計になっています。室内がすっきりし、家具の納まりもスムーズになります。

外壁、戸境壁

妻側外壁は、外側に磁器タイル貼り(一部吹付けタイル)、内側に発泡ウレタン断熱材を用いた多重構造で、耐久性に考慮されています。さらに、妻側外壁は180mm、戸境壁は180mm以上が確保されています。

フローリング床

リビング・ダイニング、キッチン、廊下の床は階下への遮音性に優れた遮音等級L-45(最下階を除く)のフローリング床が採用されています。
◇上記の内容・写真は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。