LANDSCAPE ランドスケープ

横浜港を臨むゆとりあるランドスケープが描かれ
緑の潤いに満ちた安らぎの空間と
陽光に満ちた明るい環境

暮らしをゆたかにする緑の力

大規模プロジェクトならではの広々としたオープンスペースに、1,300本超の中高木が植栽されています。数十種の樹木を数える“港の森”は、緑の潤いに満ちあふれ、季節ごとにさまざまな木々の花や実を楽しむことができます。〈ライオンズマンションセントワーフ横濱〉に住まう家族の成長とともに、都会の森としてゆたかに成長しています。

植栽計画

「港の森」にふさわしく、周囲にはパームツリーなどのヤシ類を植え、暖かな日差しに映えるワーフ(波止場)が演出されています。内部には緑が生い茂るゆたかな森が創造されており、さまざまな樹木が刻む自然のリズムに、植物が持つ“安らぎ”の力を感じとることができます。ゆったりと流れる時間の中で、人と自然、人と人の交流を育む時間が流れています。

照明プラン

夜間も憩いの場であるために、“港の森”をはじめとする共用部に各種のライトが設置されています。接道との境には光のアクセントを配して、家路につく人々に安心感を与える演出が施されています。エントランスや車路では、路面に点在する光のスポットが人や車を内部へと導き、ライトに照らし出されたシンボルツリーがやさしく迎えてくれています。照明が灯す暖かな明かり、リズミカルな配置の明かり、幻想的な明かりなど、さまざまな明かりが安らぎを演出しています。

陽光に満ちた南向き中心の配棟

横浜港を臨む18,000m²(5,500坪)超の広大な敷地に、ゆとりのランドスケープ・デザインが描かれています。地上11階建ての4つの住棟を南向きに配しながら、空地率約65%が確保されています。また、敷地の中には499家族のコミュニティの中心となる共用棟「ハーバーラウンジ」が設けられています。陽光に満ちた明るい環境の中で、憧れのベイエリアライフを満喫することができます。

ウエルカムゲート

手を広げたようなアール状のゲートは、パームツリーをはじめとした、豊かな緑とともに出迎えてくれます。

フォレストガーデン

エントランスアプローチ沿いに広がる緑ゆたかなスペースは、美しい花々や紅葉など、四季折々に表情を変える“湾岸の森”を、ゆっくり楽しむことができます。

ハーバーラウンジ

コミュニティ施設が充実した共用棟は、語らいの場として、ちょっとした催し物会場として、いろいろと活用できるコミュニティスペースになっています。

ブライトスクエア

ハーバーラウンジからの眺めも美しいプライベートガーデンは、昼間はお子さまが安心して遊べる中庭として、ライトアップした夜は、憩いの場としても活用することができます。居住者の方々のイベント交流にも役立つ、ステージが設けられています。

シーサイドガーデン

WHARF(ワーフ:波止場)のイメージをかもし出すワシントンパームの並木には、常緑広葉樹もたくさん植えられており、緑ゆたかなガーデンとなっています。
◇上記の内容・写真は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。