STRUCTURE 構造
確かな建築技術と
万全のセキュリティシステムで
安心・安全の生活を実現
万全のセキュリティシステムで
安心・安全の生活を実現
安心の暮らしを支える
確かな建築技術
直接基礎
建設地は、地盤沈下や液状化の可能性の少ない良好な地盤を形成。この支持層に直接基礎工法にて建物を強固に支えています。
外壁・戸境壁
住戸間を仕切る戸境壁のコンクリートは遮音性に配慮し、約180mmの厚さ、外壁は160mm以上が確保されています。
※一部耐火遮音間仕切り壁は、136mmとなります。
※一部耐火遮音間仕切り壁は、136mmとなります。
逆梁アウトフレーム工法
バルコニー側の柱と梁を室外に出したアウトフレーム工法が採用されています。居室内のコーナーにすっきりと家具を置くことができます。
逆梁・ハイサッシ
逆梁・アウトフレーム工法によりバルコニーに面したリビング・ダイニングの窓に約2.2mのハイサッシが採用されています。自然光が多く入り込む、開放的なリビング・ダイニングが演出されています。
2重床
フローリング材(LL-45・LH-50等級)と約200mm~約220mmの厚さが確保された床スラブの間に、防震ゴムを配置して、中空層が設けられた2重床構造が採用されています。上下階の生活音を低減させるうえ、将来のメンテナンスも容易に行うことができます。
ステンレス管
給水管には熱に強く、さびにも強い耐久性に優れたステンレス管が採用されています。また、配管の末端部分以外は接続箇所のないさや管ヘッダーシステムが採用されています。万が一水漏れが発生しても、ヘッダー部・継手部をチェックすることにより、容易に点検・メンテナンスを行うことができます。
耐震枠の玄関ドア
錠前側堅枠が変形し、耐震ストライクが扉に当たり力が加えられると、ステンレスカバーがつぶされ面外方向に広がります。このため、扉と枠(ストライク)との接触抵抗とラッチ、デッドボルトへの側圧が緩和されます。
遮音性の高いサッシ
北西面には、遮音性・気密性の高いサッシが採用されています。車の騒音など外部の音を低減し、快適な住空間が演出されています。
安心のライフシーンを演出する
セキュリティ
TVモニター付きオートロックシステム
4インチのカラーテレビモニター付きインターホンで来訪者を住戸内から確認できるハンズフリー型のオートロックシステムが採用されています。家事で忙しい際も便利に使用することができます。さらに、不在時でも来訪者などを確認できる録画機能付きです。
オートロックエレベーターシステム
地下1階、サブエントランスおよび2階エレベーターホールでは、非接触キーをかざすことでエレベーターを使用することができます。また、エントランスのインターホンで居住者の方に連絡してオートロックを解除してもらわない限りキーを持たない人はエレベーターを使用できないので、不審者の住居フロアへの侵入を防ぐのに役立ちます。
ディンプルキー&ダブルロック
不正解錠から住まいを守るため、複製が難しいディンプルキーや、玄関ハンドルの上下2カ所に鍵穴を設けたダブルロックが採用されています。
防犯センサー機能
各住戸の玄関扉および窓にセキュリティシステムと連動した防犯センサーが設置されています(一部の窓を除く)。センサーが異常を感知すると、住戸内と管理事務室の警報が鳴り響き、同時に「セコムコントロールセンター」へ通報されるようになっています。
24時間セキュリティ
各住戸の安全を24時間オンライン体制で見守る「セコム」と連動した防犯システムが導入されています。万が一の際も迅速な対応で、問題に対処してくれます。
防犯カメラ
敷地内に防犯カメラが設置されています。防犯カメラの映像は管理事務室で一定期間録画されています。また、エレベーター内部の映像はエレベーターホールのモニターから確認することができます。
可動式面格子
外廊下側窓には可動式面格子が標準装備されています(一部の窓除く)。可動ルーバー面格子なので、窓を開けていてもルーバーの角度調整によってプライバシーが守られています。外部からは不正に解錠できないため安心です。
リモコンシャッター
屋内駐車場・バイク置場出入口にリモコン操作の可能なシャッターが設置されています。さらに、自転車置き場の一部にオートロックを設け、防犯性の向上が図られています。
◇上記の内容・写真は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。