LANDSCAPE ランドスケープ

こだわりの設計思想が息づくマスタープラン
緑と水のうるおいに抱かれた全体計画や
緑と花々で彩られる植栽計画

開放感あふれる緑と水の公園

緑と水のうるおいに包まれる開放的なランダムアプローチに、横浜の伝統的な色彩と未来的な幾何学パターンが融合した個性的なファサードが計画されました。地上18階建てのタワー型レジデンスである〈ライオンズ横浜新子安ハーバーコート〉は、心地よさを追求したこだわりのマスタープランとなっています。開放的な緑に抱かれる「エアリーガーデン」、水のうるおいを感じる「アクアガーデン」、そして約5m以上の天井高が確保された「カスケードガーデン」と「ラスターラウンジ」が配されています。また、2〜17階はワンフロア6住戸に抑え、プライバシー性に配慮されており、上層階からは、「みなとみらい21」や「ベイブリッジ」など横浜の美しい景色を眺望することができます。
※眺望は各階・各住戸により異なります。
※掲載の敷地配置図は図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。
※方位記号は若干誤差があります。正確な方位については設計図面書でご確認ください。

植栽計画

落葉樹・常緑樹の高・中木をはじめ、ツツジやサツキなどの低木の花々と地被類などが敷地全体を鮮やかに彩っています。都市に在りながら、季節の移り変わりを感じることができる美しい植栽計画になっています。

公開空地

「横浜市市街地環境設計制度」とは、敷地内に公共的に役立つ空間・施設を確保することで、建物の高さや容積率の制限が緩和される制度です。〈ライオンズ横浜新子安ハーバーコート〉は、圧迫感への配慮、緑地面積、通風の確保、見晴らしから色彩やデザインなどの基準をクリアし、空地率70%を超える敷地構成が実現されています。また、敷地内公開空地にはベンチを配し、開放感あふれる緑と水の公園が形成されているため、居住者の方だけでなく、周辺に暮らす方にとっても心地よい空間を提供するランドマーク性と、横浜を望むタワー型レジデンスが両立されています。

エアリーガーデン

シンボルツリーと緑、そしてうるおいを演出する自然の優しさと素材の質感により、開放的な空間が構成されています。道路からセットバックした建物までの距離が、心地よい広場として設計されています。

駐車場

敷地内に、住戸数に対して100%超・102台分の駐車スペースが用意されています。また、駐車場ゲートには不審者の侵入を抑制するリモコン式リングシャッターを設置し、高い防犯性が確保されています。家族でのドライブなど、充実したカーライフがサポートされています。
◇上記の内容・写真は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。