DESIGN デザイン

静寂が満たされた内装
四季を愉しむ空間が誘う
都心のオアシスへのプロローグ

水の都ひろしまのランドマーク

スタイリッシュでシャープな都市邸宅を意識し、シンプルに直線を描く都会的な外観フォルムになっています。
また、建物全体はアースカラーを基調とし緑あふれる河岸の自然を意識しただけでなく、
ブラウンレッドのラインで上空から降り注ぐ太陽光もイメージされています。
都心邸宅を象徴するミッドタワーという確かな存在感を主張しながら、落ち着いた風合いで京橋川と河岸緑地に調和されています。

エントランス~都心邸宅の気品と迎賓へのこだわり~

植栽の木漏れ日を抜けるとそこは風格のあるエントランスになっています。京橋川と河岸緑地の自然をモチーフとしたブラウン系のアースカラーのタイルにシャープなアルミ素材が融合したデザインにより、都心邸宅に訪れる方を迎え入れるおもてなしの気持ちが表現されています。

エントランスホール~広島河畔を象徴する世界観に包まれる~

エントランスホールに入ると、スイッチが切り替わるように心落ち着く空間が広がっています。入口玄関のハイサッシから入る穏やかな光、床面のベージュ系とグレー系にコーディネートされた天然御影石により、京橋川のたおやかな流れが表現されています。また、緩やかなカーブを描く壁面には、京橋川の河岸をイメージしたモザイク大理石もレイアウトされています。

グリーンビューテラス~四季を愉しむ異空間~

エントランスホールから緑光に誘われ、進む先にあるのは「グリーンビューテラス」です。目前には、リゾート地であるかのごとくまぶしい緑とたおやかに流れる川が広がっています。ウッドデッキ調タイルが用いられているため、その一体感がさらに強調されています。

内廊下・全邸角住戸

雨風にさらされることがない、ホテルライクな内廊下設計が採用されています。また、廊下に面した窓がないため、プライバシー性とセキュリティ性が高められています。

ラミスカイ(ガラスパネル)

バルコニーの手すりにはラミスカイ(ガラスパネル)が使用されています。太陽光を採り入れつつ、外から室内の様子が見えにくくなるよう配慮がなされています。
◇上記の内容・写真は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。