CONCEPT コンセプト

都心の中のオアシスと呼べる住まい。
それは、都心でなければ享受できない機能性と
都心が忘れかけている安らぎを兼ね備えた空間ではないでしょうか。

〈ライオンズタワー大島〉は、アクティブで潤いのある暮らしを実現するために、
四季を美しく彩るグリーンプランなど、心から落ち着けるコミュニティ作りが行われています。

永住の地となるタワーマンション

〈ライオンズタワー大島〉は、先進の「オール電化」を採り入れたタワー棟(住戸数260戸)と、
周囲を豊かな緑に包まれたガーデンスクエア棟(住戸数27戸)の2棟構成。
タワーは、四隅に効果的に凹凸を設けることで、独自のフォルムが形成されています。
また、20階以上の上層階部分をスリムにすることで、シャープで豊かな表情が生み出されています。
周辺の環境と調和し、主張する〈ライオンズタワー大島〉のタワーフォルムは、
ステイタスシンボルとして、住まう人がいつまでも愛着を感じることのできるデザインになっています。

街に溶け込むアースカラー

緑と水に恵まれた地域特性が考えられており、基調色は街並みに馴染むアースカラーが採用されています。
アースカラーとは、空や海、緑や大地など、地球の自然物をイメージさせる色のこと。
高層階には、樹木の緑を彷彿とさせるグリーンがアクセントとして用いられており、シャープなイメージが演出されています。
中層階には明るいレモンイエローを用いることで、軽やかな雰囲気が生み出されています。
低層階は、植栽の緑とのコントラストが考えられており、落ち着いた色のブラウンが採用されています。
3つの色が効果的に使われることで、建物の表情がより豊かに演出されています。

新しくも懐かしい街、大島

〈ライオンズタワー大島〉の南には、小名木川が流れています。
小名木川は、徳川家康が開いた運河がルーツとなる川です。
このエリアは、歌川広重の浮世絵や松尾芭蕉の俳句の舞台となった美しい風景によって知られています。
自然に恵まれた大島は、広大な敷地を有する「大島小松川公園(エントランスより約440m)」、お花見の名所である「仙台堀川公園(エントランスより約360m)」、花火大会が行われる「荒川(エントランスより約1050m)」など、リラックスした時間を過ごせるスポットが点在しています。
※表示内容は2022年6月の調査時点のものです。