建ぺい率や容積率が緩和される総合設計制度※が採用されており、緑地面積約1,700m²、
31本の桜を中心とした約3,800本の植栽など、緑豊かな環境が創り出されています。
桜並木が美しい「さくらのプロムナード」や四季の草花が咲き誇る「シンボルガーデン」、
そして、コミュニケーションの場となる「グリーンサロン」や駐車場等の「屋上緑化」など、
敷地全体が豊かな樹木と草花で彩られており、季節感と潤いのある暮らしが演出されています。
※総合設計制度とは、敷地内に一定規模以上の空地を確保し、建築物の建ぺい率や容積率、高さ等の形態について総合的な配慮がなされていることにより、
市街地の整備改善に資すると認めて許可した場合に、高さ制限、容積率の制限を緩和できる制度です。(建築基準法第59条の2)