CONCEPT コンセプト

大阪の中心に在りながら
緑を愉しみ、文化が薫る
すべての世代が人生を愉しめる感動の住まいです

麗しき白亜のランドマークタワー

2012年に誕生した新街区「大阪ひびきの街」の名称は、より多くの人々に愛されるように一般公募により決められました。街が奏でる感動が、ここに暮らす人々の心と響き合い、まるでオーケストラのように美しいシンフォニーを創り出していってほしい、という想いが託されています。その街の名称を冠した〈大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー〉は、職・住・遊、すべてのメインステージとも言える都心に位置し、自然の潤いや育児の安心、芸術の感動を加えた、理想の永住舞台をコンセプトにしています。あらゆる世代の人々が豊かな人生をおくれる住まいとして創られました。

大阪の中心

日々の通勤、会社帰りのショッピング、休日のレジャーなど、大阪の中心という便利で快適な立地環境は、仕事に遊びに、日常のすべてのシーンにおいて、ゆとりを与えています。

緑あふれる生活環境

〈大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー〉がある西区には、都心のオアシスとして多くの人々が利用する「靭公園」をはじめ、区内には大小あわせて30ヵ所の公園が点在しています。大阪の都心とは思えないほどの潤いあふれる豊かな自然と、大通りから離れているがゆえの静かな住環境を手にすることが出来ます。

文化が薫る跡地

かつて、大阪を代表する現代建築の一つと呼ばれていた「大阪厚生年金会館」は、惜しまれつつも、2010年に42年の歴史に幕を閉じました。2012年にはオリックス不動産が大阪市などと協議を重ね、「大阪の文化・芸術振興の拠点施設」と「安全性・快適性を高めた良質な都心居住空間」を複合した新街区開発を発表し、かつての大ホールの優雅な外観を残した「オリックス劇場」と、都心生活の未来をひらく超高層タワーレジデンスとして〈大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー〉が建築されました。
◇上記の内容・写真は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。