LANDSCAPE ランドスケープ

甲山の草花をモチーフにしたランドスケープ
四季折々の木々や草花の数々が
季節の移ろいと共に様々な表情を見せてくれます

4棟構成のランドプラン

開発面積7,274.04m²の大規模レジデンスを舞台に、4棟からなる南向き中心(108戸中85戸)に住棟が配置されています。深い寛ぎと潤いをもたらす光陽の庭(中庭)や建物を取り囲むようにレイアウトされた四季折々の木々や草花の数々。また、次世代のニーズに応えた太陽光発電システムや自然の知恵を生かした屋上緑化など、暮らしを豊かにする設備が配置されています。

1.エントランス

阪急「甲陽園」駅方面からの徒歩動線に配慮し、敷地北側にエントランスが配置されています。

2.サブエントランス

敷地南東側には、サブエントランスを設け、居住者の方の暮らしの動線が確保されています。

3.歩車分離設計

敷地内の安全性に配慮して、歩行者・自動車の動線が分離されています。それぞれに専用の出入り口が設けられています。

4.光陽の庭(中庭)

住棟に囲まれた緑の美しい中庭を配置し、自然溢れるスペースが創造されています。夜になるとライトアップされ、幻想的な雰囲気が映し出されます。

6.太陽光発電システム

未来の暮らしに配慮して「太陽光発電システム」が搭載されています。エネルギーの一部を、共用部の電力として利用しています。

7.屋上緑化

建物への直射日光を防ぐために一部屋根が緑化されています。建物の温度上昇を抑制しています。

8.電気自動車用充電設備

次代を見据えて、電気自動車に対応できる次世代モータリゼーション対応型の駐車場区画が一部設置されています。

四季を彩る植栽計画

甲山にゆかりのある草花を選定した植栽がプランニングされています。シンボルツリーのサクラをはじめ、春に麗しい花を咲かすモクレン、初夏の訪れを告げるアジサイ、秋の風景を描くモミジ、冬を力強く彩るヤブツバキなど、四季の移ろいとともに様々な表情をみせる植栽が配されています。
◇上記の内容・写真は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。