LOCATION ロケーション

緑豊かな習志野エリア
閑静な住宅街に位置しており
安定した地盤を持つ高台立地

津田沼に暮らす

まろにえ通りが誘う文教地区

〈ライオンズ津田沼ヴァリアント〉は、JR「津田沼」駅南口方面、まろにえ通りの並木道を抜けると現われる閑静な住宅街に位置しています。また、緑豊かな習志野アドレスであるとともに、千葉工業大学のある文教地区としても高い評価を得てきた地でもあります。商業施設が数多く配された活気ある駅前から〈ライオンズ津田沼ヴァリアント〉までの徒歩9分の道のりは、動から静へゆるやかなアプローチを描き、くつろぎへと誘っています。

JR「津田沼」駅南口

JR「津田沼」駅南口は、2008年に商業施設モリシアがオープンし、駅からのアプローチが美しく変わりました。さらに大きな変化として、約35ヘクタールもの区画に「津田沼駅南口区画整理事業」が計画され、駅前はペデストリアンデッキとなっています。さらに、2010年には千葉工業大学新キャンパスが完成し、学生も多く利用する「津田沼」駅となっています。

整った教育環境

1942年から駅前に千葉工業大学のキャンパスを構える津田沼は、古くから教育に対して意識が高い地です。1970年に市民の強い要望で、習志野市「文教住宅都市憲章」が制定され、ニーズに対応した教育を目指して「こども園整備事業」や「学校大規模改造事業」など様々な計画が実行されています。

インフラ整備

「JR津田沼駅南口土地区画整理事業」において、近隣公園・下水道などの都市施設の整備が行われたほか、都市の骨格となる「都市計画道路整備事業」、利便性を向上させ都市機能を充実させる「コミュニティバス運行事業」など、より暮らしやすい街に向けての基盤作りがなされました。

関東ローム層の安定した地盤

習志野市の地形は、国道14号付近を境に、海側が広域埋立地、山側が下総台地となっており、台地部から海に向かって樹枝状に分布する谷底低地が発達しています。この低地は台地面を小さい河川などが削って形成できたもので、台地を形成していた土砂が再堆積した土や有機質土(腐植土)などが分布しており、強固とは言いがたい地盤です。それに対し、〈ライオンズ津田沼ヴァリアント〉は下総台地の台地面に位置し、海抜高度が高く起伏の少ない平坦面で、関東ローム層の比較的強度のある安定した地盤にあります。地震に強く、安心な生活を送っていただくために、厳しいチェック項目にかなった土地が選択されています。
※ローム層:箱根や富士山が噴火したときに、火山灰が積もったもの。
◇上記の内容・写真は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。