LANDSCAPE ランドスケープ

東山の森の流れを再現
”まち”全体を潤いあふれる緑で包み込み
だれからも愛される風景となっています

ドラマチックな風景美を愉しむ

〈星ヶ丘の森〉プロジェクトは、中部電力の社宅・寮跡地のブロックリノベーションとして開発され、大きなひとつの区画を”まち”として、丸ごと作り変えようという考えから始まっています。開発にあたっては、名古屋市との協議により「再開発等促進区」の認定を受け、東山丘陵の緑豊かな森や、周辺の住宅地と調和したうるおいあふれる生活街区が創造されています。住宅地としての落ち着きもあり、子どもたちのための教育環境も整っています。生活地としての理想を追求するために、この地は選定され、”まち”としての規模で構想されました。

ヴィラス星ヶ丘の森

木と家が重なりあう

西側が植園公園に隣接しており、陽光と風が降りそそぐ南傾斜の広大な敷地に位置しています。緑豊かな広場や並木道のある大きな”まち”になっており、建物は、美しい自然を身近にする住まいとするための中層棟8階建てです。そのまわりには、四季を彩り果実をつける様々な木々が配され、建物と木々が重なり響き合う、美しいまちの景色がつくりだされています。敷地内には、高さ8mのシンボルツリー、緑を映す水景、桜並木や芝生広場、KOTONAの森が広がり、敷地の周囲には、春、夏、秋と季節を彩る並木が連なっています。

桜並木とパブリックアート

大きな庭のような広場には、いくつもの風景があります。染井吉野の桜並木、パブリックアートが設えられた芝生広場、その向こうには果実をつける樹々におおわれたKOTONAの森など、様々な景色が、家族の暮らしをやわらかに包み込んでいます。また、芝生広場の中心にある白い大理石のパブリックアートをはじめ、エントランスとロビーにもそれぞれの空間に独自の印象をつくりだしているアートが配置されています。

KOTONAの森

桜並木と芝生広場の南側に広がるKOTONAの森。ヤマモモやクヌギ、コナラなどの果実やドングリを実らせる樹やヒマラヤ杉の大木などが豊富に植樹され、そのなかを遊歩道が通っています。木漏れ日が独特の空気感をつくりだしています。

丘の上の恵まれた環境

重なりあう稜線、重なりあう緑、里山の植生、湧き出る水辺の景観など、東山丘稜は、自然や丘としての地形において恵まれた場所です。この東山の森のエレメントや、星ヶ丘が持つ洗練された雰囲気をランドスケープに織り込み、四季の変化に富んだ、この”まち”ならではの美しい丘の風景が作り出されています。また、落葉高木で建物を囲むと、夏は日影がつくられ、冬には落葉によって日なたがつくられます。より良い共生を形をめざすVILLASという考え方で”まち”がつくられました。

季節の流れを映す彫刻

中庭のメインストリームとなる桜並木。その並木に沿ってカナル(水路)が通り、ラウンジの手前に広がる水盤に至ります。周囲の緑や季節の流れを映し、陽光や風が水面に表情を作っています。一瞬一瞬に姿を変えて、ひとときとして同じかたちとならない生きた彫刻ともいえます。このカナルは、東山丘陵にある水の流れがシンボライズされたものでもあります。

ヴィアーレ星ヶ丘の森

”まち”のシンボルになる風景

みち、にわ、いえの3つの空間を一体に構成し、”まち”のシンボルになる風景がつくりだされています。東山の風景に溶け込みながらも、この”まち”に一歩入ると別世界の景色が広がる。そんな世界を目指して描かれています。「森と湖の国」といわれる北欧の国々。澄み切った空気と緑深い森の木立、その中に溶け込むように煉瓦積みの佇まいがある。人々は、その風景をゆったりとした気持ちで眺め、おだやかな時間とともに会話を楽しみ、交流を深める。そんな環境を、この”まち”の中で実現しています。

カスケードを伝い落ちる水の流れ

眺めるだけではなく、五感で感じることのできる風景が広がっています。カスケード(滝)を伝わって静かに落ちる水の流れは、共用棟「スワンハウス」に面して広がる水盤へと続いています。水盤の形には、美しく有機的な曲線が多用され、見る場所、見る角度によって、水と緑のコントラスト、水面に映る景色の変化が楽しめるようなデザインになっています。また、水盤は、有機的な曲線フォルムが美しいアアルトベースがメインモチーフとして採用されています。

エントランスエリア

居住者専用のプライベートガーデンを中心としたこのエリアの植栽は、常緑針葉樹と白樺が中心となっており、清々しく独特の存在感を備えている白樺の木立は、どこか高原の別荘地を思わせてくれます。

スワンハウスエリア

共用棟「スワンハウス」から住棟へと通じるバックヤードには、煉瓦ウォールで仕切られたポケットパークがあります。その向こうには高さ約8mの欅のシンボルツリーが枝を広げ居住者の方を迎えてくれます。

外周エリア

外周には、四季折々をあざやかに彩る桜、モミジ、そして白樫や椚などドングリの実る木々が植えられ、「星ヶ丘の森」の北街区と南街区の全体を統一した「里山の風景」に仕上げられています。またそれは、東山丘陵につらなる、もうひとつの森がイメージされています。
◇上記の内容・写真は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
◇掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。