「明確化」と「書面化」がリフォームトラブル防止の鍵!

2017-02-22 09:28:05.0

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近年、「見積もり」「契約」「工事内容」「アフターサービス」といった、リフォームにまつわるさまざまな場面でのトラブルが増加しています。これまでリフォームトラブルといえば、悪質な訪問セールスのイメージでした。しかし、今ではその内容は多岐にわたり、さまざまなケースが報告されています。ここでは、代表的なトラブル事例と、トラブルに遭わないためのポイントを紹介します。
 
工事範囲の確認はしっかりと

代表的なトラブルの例としては、「契約範囲内の工事だと思っていたのに、追加料金を請求された」「この場所も工事してくれると思っていた」など、施主と業者の認識違いによるものです。見積書に記載された工事範囲や金額との認識違いをなくすには、見積書に記載されている内容と実物を、現地で照らし合わせて説明してもらうと良いでしょう。また、リフォームの中には、作業を進めていく段階で「内部の腐食」や「給排水管の劣化」などが原因で、追加工事が必要となる場合もあります。しかし、経験のある業者なら、どのような追加工事が発生する可能性があるか、わかるはずです。そこで、事前に追加工事の可能性や、その場合の費用はどうなるのかを確認しておくと良いでしょう。
 
契約内容は詳細に記述してもらう

「床フローリングのきしみや傷が多い」「クロスの貼り方が雑で汚れもある」など、契約内容と実際の工事の完成度の違いに関する問題も、よく起こるトラブルのひとつです。工事自体がずさんな場合もありますが、そもそも施工方法に関する契約内容があいまいな場合もあり、トラブルに発展することも多いようです。
トラブルを避けるために有効なのは、工事の期間や内容を契約書に盛り込むか、施工計画書や施工部材の仕様書などを提出してもらうことです。例えば床工事なら、「どのような素材」で「どのような施工」をするのかなどです。きちんと内容の開示ができないようであれば、たとえ値段が安くても契約しないほうが無難です。また、詳細な内容があれば、トラブルがあったときに解約するのか、やり直しを求めるのか、いずれにせよスムーズな対応を求めやすくなります。
 
ご近所への配慮や管理組合への届け出も忘れずに

「工事車両が道路を塞いで邪魔」「工事の音がうるさい」「強いにおいがする」など、ご近所とのトラブルも起こりがちな問題です。たとえ小さなリフォームでも、周辺に思わぬ迷惑をかける場合があります。工事が始まるまえに、周辺の家に挨拶に行くようにしましょう。また、マンションであれば、管理組合への届け出も必要ですし、リフォームして良い場所かどうか管理規約の確認も必要ですのでご注意ください。
 
 
「工事の内容・期間をしっかり確認して、明文化した上で契約を結ぶ」「工事が始まるまえに、必ずご近所に挨拶に行く」などを実践するだけで、リフォームのトラブルを減らすことができます。これからリフォームをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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