マンションの結露対策は「二重窓」と「壁の断熱」で決まり!

2017-02-22 09:32:05.0

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マンションで暮らしている人にとって悩みのひとつが、冬になると起きる「結露」です。マンションは気密性が高いので、窓や壁などに発生し、放っておくとカビの原因になってしまいます。ホームセンターなどでは結露防止グッズが並んでいますが、根本的な対策としてリフォームを行うのも良い方法です。ここでは、結露が発生する原因や注意点、対策方法をご紹介します。
 
結露の原因は内と外の温度差

氷水を入れたコップを部屋に置いておくと、コップの外側に水滴がつきます。結露はこれと同じような現象で、外の冷気で冷やされたガラスや壁面が室内の暖かい空気に触れることで、空気中の水分が水滴となって出てきます。戸建てでも起こりますが、マンションは戸建てに比べて機密性が高いため、より結露が発生しやすい環境となっています。
 
結露は壁紙の内側にも発生する

窓ガラスの表面などにつく「表面結露」は気付きやすいと思いますが、結露が起きる場所は目に見えるところだけではありません。「内部結露」といって、壁紙の内側で起きていることもあるのです。この場合、カビが繁殖して表面が黒ずんでくるまで気が付かないこともありますので要注意です。
カビですから、一度発生してしまうと繁殖し続けてしまい、黒ずみだけではなく、壁紙がはがれてしまうこともあります。ですから、結露対策をするまえにカビを除去したり、カビ止めを塗布したりしなければなりません。業者に依頼して、なるべく早く対策しましょう。
 
二重窓と壁の断熱リフォームで結露対策

窓ガラスの結露対策で重要なのは、窓や壁の断熱効果を高めることです。具体的な対策としては、内窓を設置して窓を二重化し、冷えたガラスが室内の暖かい空気に触れるのを防ぐ方法があります。ただし、ガラスの結露は防げても、室内のほかの場所で結露が発生する場合がありますので、しっかりと換気をすることが重要です。二重窓は1窓につき1時間程度で設置できます。
 
結露がひどくなるとカビが発生し、健康に影響を与えることもあります。明るく快適な住まいづくりのためにも、結露対策のリフォームをぜひ検討してみてください。
 

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