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2021/6/8

コロナ禍、首都圏の既存マンションは値上がり傾向

 SREホールディングス(株)はこのほど、首都圏の駅別既存マンション価格騰落率の調査結果を公表した。調査は、住宅評論家の櫻井幸雄氏と共同で企画した。
 調査対象は、首都圏の駅から徒歩15分に立地する築5〜15年、専有面積50平方メートル以上、ワンルーム以上の物件。2020年1〜3月の成約価格と、不動産価格推定エンジンを活用して算出した現在の成約予想価格を70平方メートル換算して比較。コロナ禍における価格の変化を調べた。
 最も価格が上昇した駅は、西武池袋線「ひばりが丘」駅。20年の成約価格は3,376万円、21年の成約予想価格は4,723万円で、騰落率は139.9%。この他、調査対象の駅の7割以上で価格が上昇していることが分かった。特に世田谷区は多くの駅で価格が上昇。値上がり率10位中、3位を同区が占めた。
 調査結果を受け、櫻井氏は「テレワークの広まりや郊外・ 地方への転出が話題になることが多かったが、 実際に既存価格が上昇したのは都心に近い地域だった」 とコメントした。

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