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賃貸

2024/4/2

省エネにお勧めの設備は「複層ガラス」/アットホーム

 不動産情報サービスのアットホーム(株)は2日、「『環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備 2024』ランキング」を発表した。24年4月に「建築物省エネ法に基づく建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度」が開始されたことを受けて調査したもの。同社加盟店を対象に、1月16〜23日、インターネットによるアンケート調査を実施した。有効回答数は723サンプル。
 「環境に配慮した住まいにオススメの条件・設備」のトップは、23年調査時に引き続き、「複層ガラス」(外気の遮断で冷暖房の削減につながる)(58.2%)。「自宅もすべて複層ガラスにリフォームし効果を実感した」「断熱性の高さは電気ガス料金の抑制に直結する」といった声が寄せられた。
 次いで「節水トイレ」(36.5%)、「太陽光発電システム」(35.5%)がランクイン。「太陽光発電」は昨年もトップ3入りしており、今回は「太陽光発電に関する問い合わせが増えている」という意見もあった。
 また、「環境に配慮した住まいを探す人は1年前に比べ増えているか」との問いでは、「はい」は26.3%、「いいえ」は73.7%。「お客さまから物件の省エネ性能について質問を受けたことがあるか」については、「はい」が23.1%、「いいえ」が76.9%だった。