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統計

2022/8/3

23区オフィス、空室率は3.97%に上昇

 (株)ザイマックス不動産総合研究所は3日、東京23区における2022年7月のオフィス空室マンスリーレポートを公表した。調査対象は延床面積300坪以内のオフィスビル。
 同月の23区の平均空室率は3.97%(前月比0.06ポイント上昇)。募集面積率は6.20%(同0.11ポイント低下)した。
 都心5区の空室率は3.79%(同0.09ポイント上昇)。区別に見ると、中央区4.39%(同0.33ポイント上昇)、千代田区2.99%(同0.1ポイント上昇)、港区4.64%(同0.01ポイント低下)、新宿区3.05%(同0.11ポイント上昇)、渋谷区3.07%(同0.11ポイント低下)となった。周辺18区の空室率は4.54%(同0.06ポイント低下)だった。
 募集面積率は都心5区が6.20%(同0.11ポイント低下)、周辺18区は6.92%(同変化なし)。空室面積は46万坪(同0.7万坪増)。空室は増加が5万8,000坪、減少は5万1,000坪となり、前月同様、増加が減少を上回った。
 規模別の空室率は大規模ビル(延床面積5,000坪以上)が4.10%(同0.06ポイント上昇)、中小規模ビル(延床面積5,000坪未満300坪以上)が3.82%(同0.05ポイント上昇)。募集面積率は大規模ビルが6.93%(同0.24ポイント低下)、中小規模ビルが5.38%(同0.04ポイント上昇)となった。