騒音をどうにかしたい!マンションでできる防音の工夫とは

2018-09-07 11:12:43.0

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集合住宅であるマンションでは、隣や上下階の住人による騒音や、外から聞こえてくる騒音に悩まされることもあります。住環境や室内の状況は、ある程度は事前に見極められますが、騒音については住んでからでなければ分かりません。マンションの購入はもちろん、賃貸であっても「騒音が気になって引っ越し」という事態は避けたいものです。
そこで今回は、賃貸マンション・分譲マンションそれぞれでできる防音の工夫をご紹介します。
 

賃貸マンションでできる防音の工夫

賃貸マンションの場合は室内に手を加えられないケースが多く、騒音に泣き寝入りしている方もいるかもしれません。しかし、昨今では室内に手を加えずとも騒音を軽減することのできる様々な便利なアイテムが登場しています。それらを利用してみてはいかがでしょうか。
 
《窓に施せる防音の工夫》
窓は壁よりも薄く、音を通しやすい構造になっています。そのため、まずは窓を中心に防音の工夫を行うと良いでしょう。
例えば、遮音性能や吸音性能を備えたカーテンを取り付ける、窓のサッシの隙間を埋める遮音テープを使用するなどの工夫をだけでも、騒音をある程度低減させることができます。
 
《壁に施せる防音の工夫》
隣の部屋の音が気になる場合は、剥がしても跡が残らないタイプの防音シートを壁に貼って対策してはいかがでしょうか。
騒音が気になる場所に、本棚やチェストのような大きな家具を配置することも有効です。
 

分譲マンションでできる防音対策

分譲マンションの場合は、賃貸マンションの防音対策でご紹介したアイテムを活用するだけでなく、管理規約に違反しなければリフォームやリノベーションで騒音を軽減することができます。
 
《吸音素材を使ったリフォームまたはリノベーションする》
グラスウールやウレタンなどの吸音素材を使ったリフォーム、またはリノベーションを行うことで、騒音を軽減することができます。
 
《窓をリフォームまたはリノベーションする》
マンションの窓は共用部分のため、一般的にはリフォームやリノベーションで取り換えることができません。しかし管理規約によっては、既存の窓の内側にもう1枚内窓を取り付ける「二重サッシ」であれば対応できることがあります。もし二重サッシにしたい場合は、管理規約を確認しましょう。
 

騒音の根本解決のためにできることは?

防音の工夫についてご紹介しましたが、それでも外から聞こえてくる騒音や、隣・上下階の騒音を防ぐことができないケースも考えられます。また、他人の騒音のために自分が費用を負担することにあまり納得できないという方もいるのではないでしょうか。
 
自分ではどうしようもなく、加えて明らかに近隣の住人から発せられている騒音であることが分かっている場合は、管理会社にその旨を連絡しましょう。住人を特定せずに「苦情があった」ことを管理会社から伝えてくれます。住人同士で解決しようとすると予想できないトラブルに巻き込まれてしまう可能性があるため、まずは管理会社に相談することをおすすめします
 
なお、一般的に騒音と呼ばれる音は、騒音値で表すと60デシベル以上と言われています。これは普通の会話や1メートル先で洗濯機や掃除機が稼働している音などが当てはまるため、管理会社に相談する場合の目安として覚えておくと良いかもしれません。
 

おわりに

今回は、賃貸マンションと分譲マンション、それぞれでできる防音の工夫についてご紹介しました。
賃貸と分譲どちらも防音の工夫をするには制限がありますが、遮音性能や吸音性能を備えたカーテンや、防音シートなどのアイテムを活用したり、大型家具の配置変えをしたりすれば、ある程度騒音を軽減することができます。分譲の場合はリフォームやリノベーションによって騒音を軽減することが可能なため、管理会社に相談することも視野に入れましょう。

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