不動産投資の「相場観」を身につける!価格&相場情報のチェック方法

2018-02-14 16:46:06.0

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株や不動産など、商品を問わず投資をする上で「相場観」を持っていることが重要です。
「都内でこの価格で不動産が購入できる」と飛びついてみたら、使用用途が限定されていて活用が難しい土地だったり、逆に高い物件のように思えても相場と照らし合わせるとかなり割安な物件だったりすることもあります。
そこで今回は、不動産物件の価格と相場情報のチェック方法についてご紹介します。
 

不動産のポータルサイトを使って定点観測

例えば企業の株式を購入しようとするとき、その企業の決算書からいくつかの指標を計算して収益性を分析したり、過去の株価の値動きを見たり、同業他社と比較したりするのではないでしょうか?これは不動産投資についても同様のことがいえます。
不動産投資の相場観は、一朝一夕では身につきにくいものです。株式投資と同様に、実際の価格や相場を一定の条件で見ること、またそれを定期的に追っていく必要があります。
 
このような不動産の定点観測に便利なツールが、賃貸や購入価格の相場を知ることができる不動産のポータルサイトです。現在様々なポータルサイトが存在していますが、地域によっては物件情報の偏りが見られるケースもあるため、そういった偏りがなく、できるだけ掲載情報の多いポータルサイトを確認するようにしましょう。
 
チェックするポータルサイトは、1つのポータルサイトに絞り込むのではなく、少なくとも3つのポータルサイトを見るようにしておくと、同じ地域・条件で3つの異なる情報源や根拠を持つことができます。
1つの地域や条件を調査する上で、このように3つの根拠を持つことで、蓄積される情報がより正確性を増すだけでなく、情報を立体的かつ複眼的に捉える習慣が身につき、相場観が養われます。
 

売却相場はプロも使うサイトを利用してみる

一方、例えばマンションの売却時における「相場」は、マンションを売ろうとしている売主と、マンションを買おうと考えている買主で相場が決まります。この相場を調べるには以下2点を押さえる必要があります。
 
1.売り出しているマンション価格と供給数
2.直近のマンション成約価格
 
これらの情報を調べられる不動産データバンク系サイトのうち、今回は国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営・管理している、不動産流通標準情報システムの「REINS(レインズ)」をご紹介します。
 
レインズは、リアルタイムに不動産取引の情報交換ができるシステムです。ただし、レインズを閲覧できるのは不動産業者だけであり、売主は不動産業者に依頼して検索してもらう必要があります。
 
しかし、登録している不動産業者でなくても、「レインズ・マーケット・インフォメーション」は検索・閲覧できます。このシステムは売却価格、土地面積、建物面積、間取り、築年数、成約時期などの詳細な情報が、直近1年分表示されます。
また、直近2年間の市場動向はグラフとして閲覧可能であり、不動産の相場変動を知るためには最適のサイトといえます。
 
このように、不動産のポータルサイトやプロも使うサイトを利用することで、身近なエリアの価格・相場から見ていくことを心掛けると良いでしょう。
 

おわりに

今回は、不動産投資における価格や相場のチェック方法についてご紹介しました。
物件に投資するか否かを決めるときに専門家から助言を受けることも重要ですが、最終的には自分で判断する必要があります。
まずは相場情報に興味を持ち、調べることを習慣化しましょう。自分なりの相場観を持つことができれば、不動産投資をする上での指針になるだけでなく、大きな武器となります
 

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