やっておくべき?マンションの専有部分の防犯(セキュリティ)対策

2018-02-14 17:36:06.0

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近年マンションを狙った犯罪が増え、セキュリティ設備に力を入れたマンションも多く見られるようになってきました。マンションのセキュリティといえば、エントランスやエレベーターなど共用部分の防犯対策が思い浮かびますが、それだけではなく「専有部分」の防犯対策も重要です。
そこで今回は、マンションの専有部分の防犯対策についてご紹介します。
 

マンションの「専有部分」とは

マンションの専有部分とは「所有者が専用に使う権利を認められている部分」、具体的には「個々の居住スペース」のことを指します。
専有部分に対して、専有部分以外のスペースのことを「共用部分」と呼びます。共用部分には、エントランスや廊下、エレベーター、屋上、などが挙げられます。
中でもまぎらわしいのが、ベランダやバルコニーですが、これらは専有部分ではなく「専用使用部分」となります。そのため、ベランダ等を管理するのは居住者ではなく、マンションの管理組合となりますので、注意が必要です。
 

専有部分での防犯対策はなぜ必要なのか

セキュリティ対策が施されているマンションでは、共用部分に防犯カメラやオートロックなどの設備が備わっているのが一般的ですが、専有部分についてはいかがでしょうか?
「ちょっと近くまで出掛けるだけだし、エントランスには防犯カメラやオートロックがあるから」と、無施錠で出掛けてしまったり、夏場に「高層階だから」と窓を開けたまま寝てしまったりすることはありませんか?実はこのような状況を狙った犯罪が、近年増加傾向にあるのです。
不審者が一度マンション内に侵入してしまうと、1軒がだめでも他の部屋へと次々に侵入を繰り返せるため、専有部分のセキュリティの甘さは犯罪者にとって非常に好都合となるわけです。
 

防犯のためにおすすめしたい対策

ここでは、専有部分におすすめの防犯対策をご紹介します。
 
《玄関ドア》
マンション内だからと安心してしまい、無施錠やチェーンをかけない、さらには相手を確認せずにドアを開けてしまうことは、集合住宅では特に注意が必要です。
「ドアには鍵とチェーンをかける」「ドアを開ける前にインターホンモニターやドアスコープで相手を確認する」、これらはマンションに限らず基本的なセキュリティ対策となります。
特に小さなお子さんがいるご家庭や、女性で1人暮らしをされている方は、それらの対策を徹底することが大切です。
 
《窓》
高層階だと特に油断してしまうのが「窓」です。不審者は、隣の部屋や上下の部屋のベランダやバルコニー、非常階段、隣の建物を伝って侵入してくる可能性も考えられます。
そのため、たとえ短時間であっても留守にする際は、全ての窓の施錠をしっかりと行うようにしましょう。特に低層階の場合は高層階よりも不審者が侵入しやすいため特に注意が必要です。また、留守中に窓が開くと警報音が鳴るセンサーを設置したり、共用部分とは別にセキュリティ会社と契約したりなども、防犯対策強化につながります。
 
《その他》
玄関や窓以外の防犯対策として、設定した時刻になると自動で部屋の照明が点灯する、タイマー式のタイムスイッチを導入するのもおすすめです。
また、専用庭がある場合は踏むと大きな音がする防犯砂利を敷いたり、人が侵入するとライトが付くセンサーライトを設置したり、常夜灯をつけたりなども、防犯対策としては効果的です。
 

おわりに

今回は、マンションの専有部分の防犯対策についてご紹介しました。
多くの人が住み、行き交うマンションでは、共用部分にくわえ専有部分にも防犯対策がしっかりとなされているとより安心して生活することができます。
すでにマンションにお住まいの方も、これからマンションの購入をご検討中の方も、共用部分のセキュリティのみに頼り切りになるのではなく、ぜひご自身の専有部分の防犯対策にも目を向けるようにしましょう
 

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