高層マンションと低層マンション、住む場合それぞれのメリット・デメリットは?

2018-03-30 19:52:39.0

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「マンション」とひとことで言っても、高層マンションや低層マンション、タワーマンションなど、その種類や違いは様々です。今回は、マンションを探している方向けに、高層マンションや低層マンションに住む場合のメリット・デメリットについてご紹介します。
 

高層マンション・低層マンションの定義とは

高層マンションと低層マンションは、一般的には5階建て以下が「低層マンション」、10階建て以上が「高層マンション」と言われています。高さが60m以上、または階数が20階以上のマンションは、「超高層マンション」や「タワーマンション」と呼ばれています。
しかし、近年多くのマンションが高層化していることもあり、高層マンションと超高層マンション、タワーマンションの区別をつけずに「高層マンション」と呼ぶことも少なくありません。この記事では、超高層マンション、タワーマンションをまとめて「高層マンション」としてご紹介します。
 
また、都市計画法における「用途地域」の違いで低層マンションかどうかを判断することもできます。用途地域には住宅地や工業地、商業地などいくつかの種類があり、そのエリアごとに建築可能な建物の規模や高さが定められています。そのため、例えば低層住居専用地域に建っているマンションは低層マンションであると判断することができます。
 

高層マンションに住むメリット・デメリット

《高層マンションに住むメリット》
高層マンションのメリットとして挙げられるのは、やはり高層階の眺望の良さです。エリアによっても異なりますが、遠くに広がる景色や夜景が楽しめる高層マンションも存在します。また、高層マンションは新しく開発される地域や再開発地域に建つことが多いため、周囲に商業施設が充実しているというメリットもあります
さらに、建物の規模の大きさやマンション内の住民が多いことを活かし、ジムやキッズルーム、ラウンジなどの共用施設が充実したマンションもあります。共用施設を上手に利用すれば、プライベートな時間も楽しめるでしょう。高層マンションのこのような特長は、資産価値の高さにもつながる部分です。
 
《高層マンションに住むデメリット》
高層マンションにおいて心配なことは、災害や停電時です。災害や停電が発生した時、エレベーターが止まれば階段を使用しなければなりません。その点、自家発電設備のある高層マンションであれば、停電が発生してもエレベーターは稼働します。
他にも、構造によっては高層階ほど地震の影響を受けやすい場合もある、などのデメリットが考えられます。
 
低層マンションのメリット・デメリット
《低層マンションに住むメリット》
低層マンションに住むメリットとして、周辺環境が良い場合が多い、ということが挙げられます。「低層住居専用地域」に建つ低層マンションの周辺環境は、公園がある、閑静な住宅街が広がっているなど、落ち着いていて住み心地の良い場合があるのです。
また、柱や梁がない低層マンションも多く、空間を広く使えることもメリットに挙げられます。
他にも、マンション全体の戸数が少ない分、マンション住民同士のコミュニケーションが取りやすいというメリットも考えられます。
 
《低層マンションに住むデメリット》
高層マンションが建つエリアと比較すると、近隣に商業施設が少ない場合が多く、やや利便性に欠けます。しかしこれは、通行人が多いことによる騒音問題のリスクが少ないということでもあります。
他のデメリットとしては、高層マンションに見られるような共用施設がない場合が多いことも挙げられるでしょう。
 

おわりに

高層マンションと低層マンションには、住むにあたってそれぞれ相反するメリット・デメリットがあります。どちらが自分のライフスタイルや家族のライフスタイル、または住宅に対する価値観により合っているのかを見極めて選びましょう

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