梅雨が来る前にチェック!マンションの湿気・カビ対策の方法とは?

2018-05-11 19:09:16.0

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鉄筋コンクリート等で造られているマンションは、木造住宅よりも気密性が高いのが特徴です。ただし、気密性が高い分湿気がこもりやすいため、カビに注意する必要があります。
そこで今回は、梅雨の時期や冬場の結露によるカビの発生を防ぐために、気を付けたいポイントやカビ対策方法についてご紹介します。

 
湿気・カビ対策の基本

《結露・水濡れ放置は厳禁》
カビ対策として最も重要なことは、濡れている部分を放置しないことです。カビは水分によって発育するため、窓や床等を濡れたままにしておくと、カビが発生しやすくなってしまいます。
 
冬の朝方等は窓が結露していることが多いですが、結露を放置してしまうとサッシや窓下の床、カーテン等にカビが発生する可能性が高まってしまいます。
その他、洗面所やキッチンシンク等の水回りも含めて、水分をしっかりと拭き取ることが大切です。
 
《換気・通気を心掛ける》
部屋の湿度が高いままの状態が続いてしまうと、カビが発生しやすくなります。そのため、季節を問わず雨の降っていない日は、窓を開けて風を通し、換気するようにしましょう。
 
また、カビ対策として通気を意識した家具の配置にすることも大切です。
例えば、合皮ソファ等の通気性の悪い家具を壁にピッタリと付けて置いてしまうと、背面にカビが生えやすくなってしまいます。その他、タンスや本棚等の背の高い家具を風の通り道にはなるべく置かないようにしましょう。
 

特に湿気が溜まりやすい場所の湿気・カビ対策

マンションの湿気が溜まりやすい場所は、しっかりとカビ対策を行うことが大切です。
ここでは、エリア別に注意ポイントやカビ防止対策を紹介します。
 
《浴室》
浴室は湿気を避けにくいため、非常にカビが発生しやすい場所です。浴室のカビ発生を防ぐためには、換気と拭き取りを徹底することが重要です。
その他、最後に入浴した方が浴室から出る直前に浴室内の壁等に熱いシャワーをかけることでカビを退治でき、その後に冷たい水をかけることで、浴室内の温度を下げることができるため、カビ対策に有効です。
 
《玄関》
冬場は玄関ドアが結露しやすく、梅雨時期にはシューズボックスに湿気がこもりやすい場所です。特に、玄関が北側にある場合や、日が当たりにくい場所にある場合は、カビ対策が重要になってきます。
週に二、三回は、玄関とシューズボックスの扉を開けて風を通すようにしましょう。また、シューズボックスの中に吸湿や脱臭効果のある除湿剤を置くのもおすすめです。
靴も風通しの良い場所で定期的に陰干しすることで、カビはもちろん、嫌な臭いも抑えることができます。
 
《押し入れ・クロゼット》
衣替えのシーズンに服を取り出したらカビが生えていた…という経験がある方も多いのではないでしょうか。扉や引き出しを閉めっぱなしにしておくと、その中で結露が発生しカビの発生につながってしまうため、定期的に開けて空気を入れ替え、埃を取り去るようにしましょう。
押し入れやクロゼットの中にプラスチック製の衣装ケースや木製タンス等を入れる場合は、その下にすのこを敷いて床との間に隙間を作ると通気性が良くなります。すのこの下に丸めて棒状にした新聞紙等を入れておくと、紙が湿気を吸ってくれるためさらに効果的です。
 

おわりに

今回は、梅雨の時期や冬場に気を付けたい、マンションの湿気・カビ対策方法についてご紹介しました。
湿気によるカビの発生を防ぐためには「濡れたらすぐに拭く」「換気をする」を習慣化し、特に湿気が溜まりやすい場所は個別に対策を行いましょう。大切な部屋を湿気やカビから守るため、梅雨が来る前に対策を始めてはいかがでしょうか。
 

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